人々も神様にかからなければなりません 운영자| 2012/12/13 |閲覧数 6,398
  • 월명동

月明洞の前山もそうです。
他の持ち主たちが使うときは、墓地として使い、または畑として使いました。
または茨と雑木の山として使いながら、
「使いようのない山だな。」と言いました。
前山の持ち主は、
「山がひどく傾斜していて日陰だから、使える所がない。
頂上にお墓でもいくつかつくろう。」と言って墓地として使おうとしました。
前山を私たちが買って持ち主が変わりました。
そして神様と聖霊様と主に祈って、
「山に木もあまりないですが、この山をどのように使いましょうか?」と言いました。
このとき神様と主が、
「とても尊い山だ。傾斜のある所は私が使うのにとてもいい。
そこに『野心作』をつくって神秘的で雄壮にし、
傾斜のない所は『安心作』を作って
人々が安心して心地よく座る名所になるようにしよう。
これから人々がものすごく押し寄せてくる。」とおっしゃいました。


そしてまたこうおっしゃいました。
「山は松の木ともみじを育てて作品の山につくり、
小道と散策の道をつくって、女性たちがスカートをはいて歩いてもとげに刺されないようにしよう。
花のような人たちが楽に行き来できるようにしよう。」とおっしゃいました。  


人々もそうです。
人々も神様にかからなければなりません。
聖霊様にかからなければなりません。
御子主にかからなければなりません。
神様と聖霊様と御子主に出会わなければならないということです。
神様と聖霊様と御子主に使われなければならないということです。
今日も主は人を探していらっしゃいます。
聖霊の耳のある者は悟ることを願います。

 

 


2012年12月9日 主日御言葉の中から

- Translation : 운영자
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