さまざまな経緯が関わっている摂理歴史の仕事はきりがありません 운영자| 2010/12/27 |閲覧数 6,058
  • 월명동

月明洞(ウォルミョンドン)の石を積むために、最初は忠北のタニャンに買いに行って6個の石を買っておきました。

石の値段が高すぎて心配になりました。


「どうやってこの多くの石を買って積み上げるだろうか」心配で夜も眠れませんでした。

ずっと祈って主に事情を話しました。


そのあと弟子たちにタニャンで買っておいた石を運んで来るように指示をして、運んで来ましたが、いやな予感がして確認してみたら、その中で一番いい石がありませんでした。

数は合っていましたが、いい石と似ている小さい石にすり換えて送って来たのでした。


あまりにも腹が立ったので、今度は忙しかったけれど、鄭明析牧師が直接往復5時間かけてタニャンに行きました。

鄭明析牧師が最初に買った石が庭にそのまま置いてありました。

主人が別のものにすり換えて送ったのでした。

話をしたら違うと言いました。

それで写真を撮っておいたものを見せましたが、それでも違うと良心に反することを言い張りました。


昼時になって、そこの主人と一緒にキジの肉を食べました。

鄭明析牧師がキジの肉をご馳走してよくもてなしたので、しまいにはその主人が謝って、今度来たらいい石を安くしてあげると言いました。「私を騙したから今度はここには来ません」と言ってから13年経つまで行っていません。


結局祈る途中、夢で前山の野心作の頂上に指の石を見せてくださって、その石を探しているうちに、ボリョンに石が多いのを発見するようになりました。


「ひたすら神様」の石を買ったのが縁で、その石一つを取りに行ったとき、つながって、ソロモンがレバノンの杉を切って来て聖殿を立てたように、そこから多くの石を運んできて自然聖殿の造景をしました。


タニャンで鄭明析牧師を騙し、いやな思いをさせた経緯から、ポリョンに方向を変えて、経緯のあるしるしが起こるようになったのでした。

初めは酷だと思っていたところも、神様の御心があるところで、すべて喜びを持って刈り入れることができるから、ただ感謝して働いてほしいです。

兄弟が騙し嘘をついても、「何か事情があるだろう」と思って行くべきです。

さまざまな経緯が関わっている摂理歴史の仕事はきりがありません。



―2008年12月31日水曜日の御言葉より


- Translation : RS3987
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