祈って、神様の心を正しく分かって悟るようにしなければなりません。 [3]

운영자l2013/01/14

私は10代の時、月明洞の山奥に暮らして、環境と生活の苦痛にさいなまれ、本当に心を定めることができませんでした。心を定められないから、肉体を定められなかったし、生活の喜びと希望がありませんでした。だから、人生は恨みの日々でした。涙を流し、もだえて、一人で人生のことで悲しく泣き、嘆きました。私は「神様が予定しておいた人たち...

人間は万物の霊長だから、光より電波よりもっと速く創造しなかっただろうか [2]

운영자l2012/12/24

私が小学生の時のことです。今の月明洞の芝生の上の方、フェッコルに行く稜線に座っていた時のことです。「ラジオとテレビの電波は本当に速い。万物と動物と人間よりも、もっと速い。どうして神様は万物の霊長を動物や万物にも劣るように創造なさっただろうか？」と思って、主に聞いてみたりしました。私は続けて人間の弱さを嘆きました。「神様...

聖殿は御言葉を伝えるところです [1]

운영자l2012/12/20

月明洞は神様の聖殿なので、数百種類のしるしが起こりました。来る人々に、そのしるしを話してあげて見物させてあげてこそ、聖なる地をただ踏んで回ることはなくなります。自然聖殿は観光地ではありません。聖殿は御言葉を伝えるところです。そこでは信じても信じなくても御言葉を伝えなければなりません。1年に数万人の人が訪ねて来るからどん...

自分の考えを空けようとするなら深い祈りをしなさい [1]

운영자l2012/12/17

鄭明析牧師が祈って考えを主に任せたので主を象徴する形象が刻まれた御子岩を発見するようになりました。自分が考えると、くださるものもくださいません。考えを任せることは、愛の表現であり愛の行ないです。『愛松(旧：正二品の松)』を見るとその松一本を動かす時も何年もお祈りして受けました。主を愛して主に任せたので、主がくださったか...

人々も神様にかからなければなりません

운영자l2012/12/13

月明洞の前山もそうです。他の持ち主たちが使うときは、墓地として使い、または畑として使いました。または茨と雑木の山として使いながら、「使いようのない山だな。」と言いました。前山の持ち主は、「山がひどく傾斜していて日陰だから、使える所がない。頂上にお墓でもいくつかつくろう。」と言って墓地として使おうとしました。 前山を私た...

使う人の方法によって運命が決まる

운영자l2012/12/10

建設をする時に必要な、砂利や砂を作る砂利工場の社長に出会えば、彼は月明洞の御子の岩でも、大いなる岩の顔でも、藁葺き家の岩でも、聖霊の岩でも、月明洞のその他の姿石でも、何でもすべて機械に入れて割って砂利を作って売ります。しかし、石の作品の専門家である先生に出会えば、先生は小さくても尊い石は部屋や博物館に置き、大きくて尊い...

神様と聖霊様と御子主の構想通りに、その位置に置かなければなりません。 [4]

운영자l2012/12/03

月明洞に岩と木が入ってきても、岩をどこに置くべきか、木をどこに植えるべきか、すべて神様と聖霊様と御子主の構想通りに、その位置に置かなければなりません。そうしないと価値がありません。一つ一ついちいち主に尋ねて、正確な位置に石を置いて、木を植えてこそ、輝きます。これが神様の構想です。神様と主がおっしゃった位置に木を植えず岩...

神様の御言葉が啓示です。

운영자l2012/12/01

月明洞で、お金を払って買ってきた岩や木ばかりが高価で良いのではありません。お金を払っても買うことができないものが、最高に高いものです。ラクダ岩、クジラ岩、見ないで岩は、お金を払っても買えないものであり、運んでくることもできない貴重な傑作品です。神様のいきさつ、聖霊様のいきさつ、御子のいきさつがあってこそ、ものすごく高価...

外部と開通をし、交通しなければなりません。

운영자l2012/11/26

世の中の道路も、開通しなければ行くことができないし、使うこともできません。月明洞も自体の石をもってでは、小さい工事もちゃんとすることができません。外部と開通をし、交通しなければなりません。だから長い日々祈りました。それで再び外部と開通して、工事を始めるようになりました。月明洞に来て見物ばかりして帰るのではなく、何がなく...

チーターは速いことの象徴です。 [2]

운영자l2012/11/22

主はおっしゃいました。「霊である私御子は始めたのに、新婦であるあなたたちが早く始めないから、気を揉み、気が抜け、魂（たましい）が抜け、力が抜け、愛が抜け、計画が抜け、目的が抜け、希望が抜ける。」早い人だけが新郎でいらっしゃる御子主に会います。早い人だけが願っている人を伝道します。早い人だけが戦場の敵からも免れ、銃弾から...