100回崩れても、神様の御心ならばなんとしてもまた積むのだ [2]
운영자l2011/10/06
以前、岩の造景が崩れたとき、天に向かって嘆きました。「どうして崩さなければならないのだろうか? 私がうまくできなくて崩れたのだなぁ。」と考えました。しかし初めに積んだものは、今のものに比べたら何でもありませんでした。最初はこのような造景を考えることさえできませんでした。何度も崩れて、何度もやっているうちに変わってきまし...
時代に従いながら、自分はここで何をすべきなのかを知るべきです
운영자l2011/10/04
月明洞(ウォルミョンドン)もどこに何を作るか分からなければ、まったく何も作れません。月明洞に来ている人も、自分は何をすべき人なのか知らなければなりません。時代に従いながら、自分はここで何をすべきなのかを知るべきです。初めからは根本は分からないでしょう。やっているうちに、少しずつ分かるようになります。でも、分からないから...
あなたは争うべき人ではない。
운영자l2011/09/30
パムナム山の前側の主人は、1,500坪の墓地があるから死んでも売らないと言ってもっとお金を要求しました。以前パムナム山を売ったお金をすでに全部使ってしまったことが分かりました。神様にその話をすると、「なぜ争うのか? どんなに切羽詰ったらそうするだろうか?私がお金を送ってあげるから買いなさい。」とおっしゃいました。しかし...
主人が手をつけなければ、そのまま草の山になります。
운영자l2011/09/26
昔「物質がないから、私の心はどこにあるでしょうか。私は物質がないから、心を置くところがありません」と言いました。物質のある人は物質に心を置くけれど、鄭明析牧師は何もありませんでした。古い家が一つあるだけだし、田んぼもなかったし、畑といっても一度長雨になれば、その後には土をまいて初めてまた植えるほどでした。鄭明析牧師の畑...
木を持ってくる時は、そのまま持ってくるのではありません。
운영자l2011/09/22
木を持ってくる時は、そのまま持ってくるのではありません。 木を愛することなしに持ってきてはいけません。 何年か前から行って、手入れをしておいてから持ってこなくてはいけません。ここに移した木は、全部何年も前から手入れをしておいてから持ってきたものです。ある木は目をつけておいてから8回も行ってみたりしています。行ってみ...
人間というのは一度に立ち上がるのではありません。 [2]
운영자l2011/09/19
37歳の時にもう一度ここに来てみました。ここは、当時は完全に草が生い茂っていました。家の後ろは全部崩れていました。その時は神様がこのような秘密の世界を作るとは、考えもしませんでした。ここは昔、村でも売りに出していました。その前は村でもよく建てたと自慢していましたが、その後には売りに出すようになりました。後には世界でもこ...
石もうまく置くには、一つでもものすごく時間がかかります。
운영자l2011/09/15
今週の御言葉は<イザヤ43:1-3>です。 一週間、この御言葉で十分に御言葉を聞かなければなりません。 御言葉というものは内容を分析すると教える御言葉が非常に多いです。 しかし悟れなければ、少しの量にしかなりません。 石もうまく置くには、一つでもものすごく時間がかかります。 彫刻までしてやろうとしたら5、...
心の靴はこの主管圏に来たらすべて脱がなければなりません
운영자l2011/09/05
人の頭は際限がありません。昨日もここで行事をするからと石をすべて片付けていたら、また引っ張ってくるために苦労したことでしょう。だから一か所にまとめて置きなさいと言いました。私たちはいつも行事があるので、その度に片付けたら大変です。昨日御言葉で聞いたとおり、この聖殿を中心にしてカヌン谷の端までが聖殿に該当する付属の建物で...
これは私たちの城であり、私たちの自尊心であり、私たちの生気を見せるものです
운영자l2011/09/01
一日にしてなるものではありません。石一つ置いて、また一つ置いて、そのようにして雄壮な城をつくるのです。これは私たちの城であり、私たちの自尊心であり、私たちの生気を見せるものです。だからわざと皆さんのためにもっとすごく雄大に積んだのです。それを見て学びなさいということです。1996年9月18日鄭明析牧師の朝の御言葉より私...
神様もつくっておいて、まことに良かったと言いました
운영자l2011/08/29
神様がつくった自然を見て歌うことと、自分がつくっておいて歌うことは違います。神様もつくっておいて、まことに良かったと言いました。あれはすべて神様の構想です。鄭明析牧師の構想どおりしたならセメントで7段の階段を作るところでした。しかし神様が鄭明析牧師の頭を痛くさせたので、もう一度考えてみました。「一生見るものなのに、数年...