ソンマク里へ小川の掃除に行った時、長い岩があってフォークレーンで抜き出して運んで置いたところ、「ここは聖なる場所だから、あなたの靴を脱ぎなさい」という神様と主の言葉が心に聞こえてきた。その時、...
この松は、後ろの山の大きな松の木の中で、もどかしく成長の自由を拘束されて生きていた。時になって主の構想どおりに聖殿に移して植えた。神様の聖殿に来る人々、死亡の中で年老いた霊魂肉たちがみな自由を...
「ひたすら主神様」の岩後方の北側の壁画は、全体が鷲の形状だ。その北側の壁画の前には、ひたすら主神様の岩を鷲の頭に見立てて置いておいた。鷲の頭の中にはひたすら神様しかいない。鷲は神様を象徴したり...
「ひたすら主神様」の岩後方の北側の壁画は、全体が鷲の形状だ。その北側の壁画の前には、ひたすら主神様の岩を鷲の頭に見立てて置いておいた。鷲の頭の中にはひたすら神様しかいない。鷲は神様を象徴したり...
最初に買ってきた時には丸っこい岩だったのでその形が見えなかった。ある日、イエス様の顔の形に見え、ある方向からは女性が立っているように見えて、聖霊様が立っているように見えた。だから、イエス様の岩...
ソンマク里の田んぼの横にある小川の中にあったもので、村の人々が餅作りの台として持っていくと言っていた岩だ。水で削りに削られ、つやつやになって滑らかになった。月明洞でフォークレーンによって道を造...
最初に持ってきた時には、大きさもなく、不格好で、丸っこい岩だった。ある日、事務室から前山を見ていると、イエス様の形がはっきりと見えた。岩が割れて自然に形状が作られた作品であることを悟った。顔と...
愛松(旧 正二品の松) [1]
青瓦の母の家の裏にある、山向こうの墓地に樹形が素敵でつつましい赤松、美しい松があった。他人のものだから切って持ってくることはできなくても、よく手入れをしてあげようという感動を受けて、弟子と共に...
この松はリギダ(改良種の松)なので、植えないようにしようとしたが、主の構想どおりに植えたので、その時持ってきた大きな松は全部枯れて、この木1本だけが生き残って、聖殿の美しい背景になった。かぶり...